ワークウェア1 言語化試み
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2021/12、言語化を試みている
理解する
ワークウェアとは制約である
つまりメタワークとは「仕事で用いている制約に手を入れること」と言える
GTD
汎用的で、重厚で、知れ渡っているもの
汎用的だが、軽量で、別に知れ渡っていないもの
というかsta.iconがつくったものだし
ワークウェアは誰がどのようにつくってもいい
ソフトウェアと同じ
必要に応じてつくればいい
個人やチームが彼ら自身に必要なものをつくることもできるし
顧客が必要なものをつくって商売にすることもできる
ワークウェアを素人がつくるのは難しい
つくれないことはないが、おそらく難しい
専門職が必要ではないかとsta.iconは考えている
ワークウェアのレベルと既存概念の関係
lv1は自己啓発ジャンルで扱っていた
lv3はエンジニアリングジャンルで扱っていた
デジタルな世界では「≒ソフトウェア」だが、それ以外もある
ハードウェアもある
lv2を扱うジャンルがない
lv1の派生またはlv3の中間生成物として出来上がることはあったが、lv2にフォーカスして取り組むというパラダイムはない
もちろん個人的に・組織的に行っている事例はいくらでもあろう
ただジャンルレベルではまだ整えられていないということsta.icon
ワークウェア(もっというとメタワーク)はここも扱う
特にこのlv2に絞ったものを「狭義のワークウェア(メタワーク)」と呼ぶことにする
https://gyazo.com/0418809f4575e6b3a543648ea29450f4
lv2部分が「狭義のメタワーク」